物売りする子供が多いと前に書きましたが、郊外の遺跡(どこから郊外なのかわかりかねますが・・)に行った時、「お金ちょうだい」と言ってきた子供達がいました。
「遂に物乞い!?」と最初は怯みましたが、よく観察してみると、その子達は明るい表情をしていて、昨日の子供達とは少し違い、ここでのやり取りは楽しいものでした。
一通り声をかけてお金をもらえないとわかると、さ〜っと去っていって、木に生っていたココの実を一生懸命落としていました。
この引き際の早さがまず笑えます。

「ココの実は子供達のおやつ」とボンちゃんが言っていたので、ひとつ食べてみました。

その様子を見ていた子供達が、その後何個も何個も持ってきました。
何個も食べたいものではなかったのですが、こんな風に持ってきてくれるなんてかわいらしいですよね。
遺跡の入り口をくぐると、今度は違う一行がやってきました。
どこかでもらったらしく「キャンディーちょうだい」とねだってきました。
しかも、自分は食べながら。
だから「私達にもちょうだい」と言ってみたら、笑って逃げられました。
私も楽しくなるような子供達ではありましたが、でもやはり、もっと子供達にも生きやすい環境に1日も早くなってほしいな、と願わずにはいられませんでした。
暑さと急階段に悩まされたカンボジア旅行でしたが、ガイドのボンちゃんはもちろんのこと、ツアーメンバーの方々も楽しくいい人達で、少し名残惜しくも思う中お別れして、今度はヴェトナム、ハノイに出発です♪

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