生年月日: 昭和23年6月4日
出身地: 東京都
身長: 170cm
サイズ: B=83cm W=78cm H=90cm
靴=25.5cm
   
特技: ジャズダンス・日本舞踊
茶道
劇団NLT

1963年12月、文学座を脱退した賀原夏子、青野平義、南美江、中村伸郎、丹阿弥谷津子
らがグループNLTを結成。
顧問には岩田豊雄、三島由紀夫。
NLTの劇団名は「新文学座」を意味するラテン語、Neo Litterture Theatreの頭文字を
とって顧問の岩田豊雄(獅子文六)らが命名した。
「サド公爵夫人」で大当たりをとり三島路線を歩もうとしていた矢先、分裂。
1968年4月、主義・思想にとらわれる事なく「大人が素直に楽しめる知的娯楽としての演劇」
を目指し、それまで日本ではほとんど上演されていなかった海外の上質な喜劇
(主としてブールヴァール)を路線の中心に据え、新たに「劇団NLT」として発足した。
その前年に入団していた川端槇二は主宰者賀原夏子と共に、最初からこの喜劇運動に参加し
1991年、賀原の逝去にともない彼女の養子となり、劇団NLTを引き継いだ。
現在は代表の座を後継者に譲り、俳優としての可能性を求めその活動の場を更に
広げようとしている。


オペレッタと川端槇二

オペレッタ(喜歌劇)もオペラの陰に隠れてしまって、日本ではなかなかメジャーになれない
「大人の為の喜歌劇」である。
ミュージカルの原形とも伝えるオペレッタの魅力に惹かれた川端槇二は日本で唯一
オペレッタだけを上演し続けている財団法人日本オペレッタ協会(1977年設立)
の公演にも積極的に参加している。
特に1998年に上演された「微笑みの国」では、作曲者レハールの母国ハンガリーでも
上演され高い評価を受けた。
海外での日本人による本格的なオペレッタ上演は、この作品が初めてのことであり
コメディアンとしての川端もおおいに客席を沸かせた。
2002年9月にも再びハンガリー公演が決まっている。
また、1999年の新国立劇場プロデュース公演、ヨハン・シュトラウスの名作「こうもり」
(共演は錦織健、足立さつき、草刈民代ら)では三幕の陰の主役とも云われる
フロッシュ(看守役)を演じた。
この役は海外に於いてはその国を代表するコメディアンが配役されるというが
この公演でも川端は好評であった。
■テレビ
「検事 若浦葉子」  (NTV)
「家政婦は見た」   (テレビ朝日)
「胡蝶蘭は死者に舞う」(テレビ朝日)
「葵 徳川家康」   (NHK)
他、多数

■舞 台
「犯人は私だ!」 (2005年8月3日〜7日)
「喜劇 おためし遊ばせ 主婦の反乱」 (2004年2月〜)
「鹿鳴館」 三島由紀夫・作
「留守」 岸田國士・作
「マカロニ金融」 A・ルッサン・作 (客演・黒柳徹子)
「牛山ホテル」 岸田國士・作
「ロマノフとジュリエット」 P・ユスティノフ・作
「ラ・マンマ」 A・ルッサン・作
「サイコロトバク」 梅田晴夫・作
「門」 別役実・作
「スガナレル」 モリエール・作
「商船テナシティ」 C・ヴィルドラック・作
「みそっかす神様」飯沢匡・作
「フィガロの結婚」 ボーマルシェ・作
「劇場の異邦人」 A・ルッサン・作
「巴里の魔女同盟」 A・ルッサン・作 (客演・芦原邦子)
「相寄る魂」 G・フォワッシイ・作
「ぼうしでじゃんけん」 筒井敬介・作
「恋の冷凍保存」 J.B.リュック・作
「奥様にご用心」 A・ルッサン・作
「旅する灯」 N.カワード・作
「ゴッド・マザー」 F.ダール・作
「四角関係」 C.マニエ・作
「ああ、結婚」 坂上道之助・作
「恋はすれども」 G.F.カフマン・作
「ドーバーの税関」 N.カワード・作
「ミニミニミニィ」 C.マニエ・作
「オウムとにわとり」 R.トマ・作 (客演・東野英心)
「ササフラスの枝にそよぐ風」 R.オバルディア・作
「十字花」 L.ベル・作
「水族館」 A.ニコライ・作 (客演・川谷拓三)
「殺人同盟」 R.トマ・作
「まんが世界昔話」 長崎武昭・作
「オーカッサンとニコレット」 賀原夏子・脚色
「月の小鳥たち」 M.エーメ・作
「ロマンティシズム」 高田保・作
「人食い鬼」 首藤剛志・作
「つきとつけ」 F.ドラン・作
「ドリームガール」 E.ライス・作 (客演・土居裕子・太川陽介)
「ホテルZOO」 R.トマ・作
「オスカー」 C.マニエ・作
「人魚姫」 首藤剛志・作
「プレイボーイが狙った女」 R.トマ・作
「輪舞」 シュニッツラー・作
「釣堀にて」 久保田万太郎・作
「世の中みんなテスト病」 A.ユッソン・作 (客演・黒柳徹子)
「危険なパーティー」 ジェームス三木・作
「短すぎるよ人生は」 A.ルッサン・作
「河の見える6DK」 B.ランドール・作
「四季の庭」 バリエ&グレディ・作
「ノーセックスプリーズ」 A.マリオット&A.フット・作 (客演・柏原芳恵)
「恋人」 ピンター・作
「ニノチカ」 M.レンゲル・作 (客演・黒柳徹子・団時朗)
「ばらばら -CONFUSIONS」 A.エイクボーン・作 (客演・汀夏子)
「毒薬と老嬢」 J.ケッセルリング・作 (客演・淀かほる)
「サーカス殺人事件」 R.トマ・作 (客演・宍戸錠)
「御意にまかす」 L.ピランデルロ・作
「女房という他人」 ジェームス三木・作 (客演・小川真由美)
「パパと呼ばないで」 ブリケール&ラザイグ・作
「ジャングルジム」 右来左往・作
「耳に蚤」 J.フェドー・作
「いっしょに夕食を」 P.フィリッポ・作
「たそがれてキッチン」 A.エイクボーン・作 (客演・旺なつき)
「結婚披露宴」 A.チェーホフ・作
「二重の不実」 マリボー・作
「くたばれハムレット」 P.ラドニック・作

■外部出演(舞台)
「黒蜥蜴」 「若きハイデルベルヒ」 「熊」 「創立記念祭」 「喪服のエレクトラ」
「ネクタイ選び」(一人芝居) 「嘘」(一人芝居) 
「夢見る頃を過ぎても」(中村美津子公演)
「楊貴妃伝」(岡田茉莉子相手役)
「はずんだアマンダ」(上月晃相手役)

■ミュージカル
「屋根の上のヴァイオリン弾き」 「慕情」 「旅情」 「南太平洋」
「ハッピーエンド」 「マイフェアレディー」 「さぶ」
「ファンタスティクス」 「アパートの鍵貸します」

■オペレッタ
「春のパレード」2004.6.19(土)〜20(日)
「シューベルトの青春」 「微笑の国」 「こうもり」

■演出作品
「運命の皮肉」 「恋の冷凍保存」 「女占い師」 「ひまわり荘」
「HOTEL ZOO」 「ファンタスティクス」 「名医先生」
「恋のメタモルモーゼ」 「大変な心配」

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